アデノイド顔貌の子供の原因とその症状の見分け方や予防策

寝てる時も、テレビ見てる時も

いつのまにか口が開いちゃってる娘。

 

子どもってそういうもんだと思ってたけど
この間テレビを何気なく見ててたらこんな情報が。

口をいつも開けていると、顎のない「アデノイド顔貌」ってゆ~
特徴的な顔つきになっちゃう事があるんだって!!

 

なにそれ?!うちの子めっちゃ口開いてるけど大丈夫?!(*゚p゚*)←今も

 

ちょっと調べてみると最近子供にも増えてきているというアデノイド顔貌は
小学校に上がる前の保育園・幼稚園くらいの子供にもその兆候が見られる事もある・・

って
じゃあどうすればいいの?!余計気になるわ!

 

そこで

  • なんで子供がアデノイド顔貌になるのか?
  • アデノイド顔貌の詳しい症状がどんなものなのか?
  • こどもがアデノイド顔貌にならないようする予防策はあるのか?

 

子供のアデノイド顔貌について次々に湧いてきた疑問を徹底的に調べてみました!

アデノイド顔貌に子供がなる原因は?

なんで子供がアデノイド顔貌になるの?

 

実はアデノイド顔貌になる原因は口呼吸にあるそうです。

ぼーっとしてる時に口を開けていた娘は実は口呼吸をしてたのね!

なぜ口呼吸をしているとアデノイド顔貌になりやすいのか

ちょ~っと難しい話になるけど、
口呼吸をする時、人は下あごを下に下げる。
その時無意識に頭も後ろに傾けていて、さらに舌の位置も前下の方に置いてしまうそう。

文章にすると

「ん?下あご?頭を傾けて舌を・・・・?
そんな難しそうな事、普段してる?てゆーか出来んの?」
って思うけど(;^ω^)

でも自分ではそうしているつもりがなくても、
口呼吸をする時はみんな無意識のうちにそうなっているんだって。

こうした動きが知らず知らずのうちに何度何度も、
そして何年も何年も、繰りかえされていくうちに顔の筋肉の発育に影響が出てしまって
ついには顔の骨格まで変わってきて・・・
そんでその結果、面長で顎がない・口が出ているなどという顔つきになってしまう
アデノイド顔貌になるというわけ!
習慣って怖い・・・!!

じゃあ、そもそもなんで口呼吸になるの?

 

子供が口呼吸になる原因とは

 

私も知らなかったけど、人は産まれたときはみ~んな鼻呼吸なんだって。
だってミルクや母乳を飲むとき、赤ちゃんは口で息をしていないでしょ?と。
なるほど、納得。
それなのに、1歳を超えて成長するにつれて口呼吸の癖がついてしまう子が出てくる。

・・・ってなんで?( 一一)

その原因の多くが鼻詰まり
鼻が詰まってると当然鼻から空気を吸うことも吐く事も困難になるので
自然に口呼吸になってしまう。そりゃそうだよね。

さらに鼻詰まりの種類にもいろいろあって
■風邪やによる鼻詰まり
■アレルギーによる鼻詰まり

そして
■アデノイドの肥大による鼻詰まり

そうか、アデノイド顔貌という言葉はここからきてるんだな。

 

でもそのアデノイドって聞いたことないけどなんだろ?

アデノイドって何?肥大はなんで起こるの?

 

アデノイドって何?

アデノイドってあんまり普段から耳にしない言葉ですよね。
アデノイドは体の一部の名前で、鼻と耳との咽(のど)の間にあるリンパ組織。
扁桃腺と勘違いされやすいみたいだけど、アデノイドは扁桃腺と違って口を大きく開けても自分で鏡で見ることは見ることはできないくらい、もっと奥の方にあるんだって。

 

アデノイドの肥大とは?

そのアデノイドは2歳から6歳にかけて大きくなって、その後は徐々に小さくなっていく。
それ自体は普通で自然なことらしいけど、
我が子の喉の奥でそんなことが繰り広げられているとは・・・!びっくり!

だけど、そのアデノイドが大きくなる・増殖する程度には個人差があって、
あまりにも大きくなりすぎたり、
ある程度年齢が上がっても肥大したままだったりすると
アデノイド増殖症と診断されるそう。

 

アデノイドが異常に大きかったり、ずーっと大きいままだと
鼻の空気の通り道が狭くなり鼻詰まりが起こる。

つまりは大きくなったアデノイドが邪魔で鼻で息が出来ないよ!って状態。

 

そうすると段々と
口呼吸をするようになる→顔の筋肉の発育に影響が出る→結果的にアデノイド顔貌になってしまう

という残念な流れになっちゃうことがあるという・・・。(゚д゚lll)それだけは避けたい!

ただ顎がない顔とアデノイド顔貌の見分け方

でも、うちの子いつも口が開いてるし、
そう言われると、ほかの子と比べて顎も無いとゆーか、小さい・・・ような??

もしかしてもう既に口呼吸が原因で
アデノイド顔貌になってしまってるのでは?Σ( ̄ロ ̄lll)

いやいや、生まれつき顎が小さめの顔つきの子だって当然いるでしょ!

その辺を見分ける、見極めるには・・・

アデノイド顔貌の人の特徴と自分の子供を比べて
どれくらい当てはまるかチェックしてみればわかりやすいよね!

 

アデノイド顔貌の見た目の特徴

 

アデノイド顔貌の特徴として、
「顎がない」というのが一番代表的だけど、それ以外に顔の見た目で多く見られる症状は・・・

  • 顔が長い・面長
  • 頬に締まりがない・たるんでいる
  • 唇がめくれている・下唇の方が厚い
  • あごが小さい・二重顎
  • 上あごより下あごの方が引っ込んでいる
  • 歯並びが悪い・出っ歯・葉のかみ合わせが悪い

これらの症状は口呼吸によって顔の筋肉が未発達になり筋力が弱いため、
頬や顔全体を筋肉で支えられず起こる症状。

それと、

  • 鼻の穴が小さい

というのも特徴の一つで
これはアデノイド顔貌だからそうなったというよりは、
鼻が小さくい人は鼻で呼吸しずらく口呼吸になりがちで、
その結果アデノイド顔貌になる人が居る事から、
アデノイド顔貌になる人には鼻が小さい人が少なくない。という事だね。

 

アデノイド顔貌の見た目以外の症状

 

アデノイド顔貌の見た目以外の症状は次のようなものがあります。

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  • いびきをかく

アデノイド顔貌の人はいびきをかく人が多く見られる。
寝ている間も口呼吸になってしまっていて、その結果舌が咽の奥の方へ落ち込み気道がせまくなり、そこを流れる空気が乱れて喉の奥が振動することでいびきとなるそう。

 

  • 睡眠時無呼吸症候群

アデノイド顔貌の中で一番危険な症状がこれ!
無呼吸症候群って大人がなるイメージだったけど子供もあるのね・・!
これは普段は口呼吸をしている人が睡眠時に無意識に鼻で呼吸しようとするけど、
鼻が詰まったりしていて、うまく鼻呼吸できずに呼吸障害が起きるんだそう。
特に子供の睡眠時無呼吸症候群は、多動・学力低下・人格が変化する
などの症状を引き起こす可能性もあるって・・・人格が変化って!(;´Д`)

 

  • 活舌が悪い

活舌が悪い・発音がおかしいというのもアデノイド顔貌の特徴の一つ。
口呼吸で口が開いているため、舌の位置がおかしい事が原因だったり、
しゃべるときに口を閉じるタイミングが遅いために発音や活舌に影響が出る。
しゃべるときに口を閉じるタイミングなんて意識したことなかったけど、
そういう小さいことで活舌がちがってくるんだね。

 

  • 口臭がする・口内炎ができやすい

常に口が開いているため口の中が乾燥し、雑菌が繁殖しやすくなるために口臭がしたり、
口内炎が出来やすくなる。

 

  • 猫背

口呼吸がしやすいように、頭を前に出すことが原因で猫背になってしまうんだって。

 

うちの娘は顎は小さいような気がするものの、ほっぺはたるむどころかパンパンだし
歯並びも今のところ悪くない。

見た目以外の症状も今のところは無い・・・かな!

 

結構たくさんの症状があるので、
当てはまったりそうじゃなかったりなど色々あると思うけど、

今回調べて分かったのはアデノイド顔貌でなくても口呼吸をしていると
いびき・無呼吸症候群・口臭などなどの原因となるんで百害あって一利なし!という事。

それに今はアデノイドの症状が出ていないだけで、
これから先ずっと口呼吸をしていたら将来的にアデノイド顔貌になっちゃうかもしれない。

すでに子どもは口呼吸しちゃってるようだし、どうに予防する方法を探さないと・・・!

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アデノイド顔貌を防ぐ子供の予防策

 

アデノイドの肥大は予防できるの?

もともとの原因となりうるアデノイドの肥大を前もって防ぐことが出来ればいいんだけど、
アデノイドは子供の頃にある程度大きくなるのは避けられない事。
でもね、感染をくり返すとアデノイドの増殖を助長してしまう事になるようなので、
子供が風邪で鼻水が出ているときは、「鼻水くらい」って放っておかないで、

  • しっかり鼻をかんであげて
  • 酷いようなら耳鼻咽喉科(じびいんこうか)で鼻の掃除をしてもらう

など、鼻を清潔に保つことを心がけるのが大事。

また、口呼吸をしていることもアデノイドの増殖がさらに進む原因となりうるらしいので

そういう点でもやっぱりアデノイド顔貌の予防には
やっぱりとにかく口呼吸を治すことが重要なんだよ!

 

口呼吸をしないようにするには?

「口呼吸から鼻呼吸に変えるのがアデノイド顔貌にならないための一番の予防。」

でも、娘や息子がアデノイド肥大だったり、アレルギー性の鼻炎だったりで鼻が詰まってるんだったら当然なかなか鼻呼吸に変えることはできないよね。

そこで、子供が口呼吸をしている場合は
鼻が詰まっているから口呼吸をしているのか、
そうでなくただクセになってしまってるのかをまず判断しないと!

そう言われてもちょっとわかりづらい・・・( 一一)と言う場合は
一度耳鼻咽喉科に行かれるといいですよ~!

わたし自身子供の頃からずーっと鼻が詰まってて、
その状態が普通、みんなそんなもんだって思い込んでたけど、
あるときはじめて耳鼻科で「鼻炎」と言われて、
鼻水を機械で吸ってもらった時はかなり感動しました!
「今まで全然空気吸えてなかったわ~」って思った。

私みたいに慢性的に鼻が詰まっている場合も、耳鼻科で原因を探ることが出来るし
アデノイドが原因なのかどうかも調べることができる。

そうやって鼻詰まりの原因を探って取り除く事が
口呼吸をやめる方法となり、アデノイド顔貌にならない為のまず第一の予防になる!

 

そしてその上で口呼吸から鼻呼吸に変えていくように日常的に気を付けていこう(*^▽^*)

そこで私が色々調べて「これ良い!これならこどもでも出来るかも?」
と判断した具体的な方法を紹介しますと・・・

根気よく注意する。

子どもの口がポカンとなってしまっていたら「口が開いてるよ」と
注意して気づかせてあげる。
一番いいのは本人が意識する事だけど、子供のうちは中々自分で意識するのは難しいと思うんで大人が気づかせてあげることが大事。
単純だけど一番取り入れやすい予防策よね。

 

子供が小さいならおしゃぶりトレーニング

3歳半くらいまでの子供にはおしゃぶりをすることで口を塞いで鼻呼吸にする方法。
おしゃぶりは歯並びが悪くなるといわれることもあるけど、今は「出っ歯になりにくいおしゃぶり」なんかも販売されてるしね。
そして、「おしゃぶりが癖になったら困る」と考える人もいそうだけど、
大人になってもおしゃぶりをしている人はいないしね。(;^ω^)
でも口呼吸は癖を直さない限り大人になってもず~っと続けてしまう。
そう思うと小さい子には有効な手段だと私は思います!

 

ガムを噛ませる

これは大人が口呼吸をやめる時の方法の一つで口を閉じてガムを噛ませて
鼻呼吸をさせるというやり方。
でもそれだけじゃなくて、よく噛むことで口周りの筋力もUPするんだって!
最近は歯にやさしい子供用のガムもあるのでガムが噛める年齢なら試してみてもいいかも。

 

口周りの筋力を鍛える

口呼吸が癖になってる人は口周りの筋力が落ちていて、
口を閉じている事がしんどい状態の事が多い。
口周りの筋力を鍛えるには普段の食事からよく噛まないと食べられないようなものを取り入れたり簡単にできるあいうべ体操をして楽しく口周りの筋力UP!

アデノイド顔貌になるのは小さい頃の口呼吸が原因だけど、
アデノイド顔貌を予防できるのも子供の間だけ。

大人になるにつれ顔の骨格が出来上がってしまったら、
そこからアデノイド顔貌を治すというのはかなり難しくなって
それこそ整形手術とかをしなければ中々顔は変えられないよね。
やっぱり子供のうちから口呼吸をやめて鼻呼吸に変えれるように注意していくことが
一番大切なんだ!

子供をアデノイド顔貌にしない!まとめ

アデノイド顔貌の原因となる口呼吸。
その口呼吸をする子供は年々増えてるらしい。

理由はアレルギーの子供が増えて鼻が詰まっている子が多かったり
昔ほど固いものを食べなくなったので口の筋力が落ちていたり
ストレスによる自立神経の乱れなども口呼吸の原因になるのだとか・・・!

ポカンと口を開けて寝ている我が子も可愛いんだけど
それが癖になってしまうとアデノイド顔貌のような見た目のデメリットだけでなく
歯並びが悪くなったり、無呼吸症候群になったりと
健康上のデメリットも沢山出てきちゃう。( 一一)

でも子供の頃の習慣ってなかなか大人になっても治らないよね。
だからこそ、これからはわたしも娘の口が開いていたらその都度
「おくち閉じようね」と言うようにしていこうと思います。
注意するだけでなくハミングしたり口笛の練習なんかも効果があるそうなので楽しみながら口呼吸を改善してアデノイド顔貌を予防していければいいな!(*^▽^*)

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